
アイコニア・ホスピタリティの全国の料理人たちが腕と情熱を競い合う「ICONIA 料理コンテスト2026」の二次予選が始まりました!熱気あふれる二次予選の模様をお届けします。
今年のテーマは誰もが大好きな「卵」と「カレー」!
第6回を迎える今年のテーマは「また泊まりたくなる朝の卵料理」と「もう一度食べたくなるカレー」の2つ。
全国からなんと420件ものエントリーがありました。
厳しい一次予選を突破した料理人たちが、全国6ブロックの二次予選へと進んでいます。
朝の定番である卵料理と、みんな大好きなカレー。どちらも身近なメニューです。
だからこそ、ごまかしがきかず、料理人の個性や確かな技術、そして何よりお客様へのおもてなしの心が試される、とっても奥深いテーマとなっています。
地域の魅力を一皿に。アイコニア・ホスピタリティの料理へのこだわり
アイコニア・ホスピタリティでは、日頃からその土地ならではの文化や歴史を大切にし、お食事でもご当地の魅力を存分に楽しんでいただけるよう、料理にとても力を入れています。
今回の予選で披露された作品のプレゼンテーションでも、「地元の名産品を取り入れました!」「地産地消を意識して、近隣の農家さんから仕入れた新鮮な野菜を使っています」といったアピールが多数ありました。
ただ美味しいだけでなく、その土地の風土や文化をひとつのプレートの上に表現しようとする料理人たちの熱い想いが、どの料理からもひしひしと伝わってきました。
熱気あふれる「福島・首都圏・甲信エリア」二次予選
9月中旬、アートホテル日暮里ラングウッドにて開催された「福島・首都圏・甲信エリア」の二次予選に潜入してきました!
朝8時。厨房に足を踏み入れると、そこにはすでに静かな闘志と心地よい緊張感が漂っていました。出場者たちによる、入念な仕込みや準備が着々と進められています。

最初の審査は「また泊まりたくなる朝の卵料理」部門に、一次予選を突破した9名の料理人が出場。
くじ引きで決まった順番に従って、審査員たちの目の前で最後の仕上げと盛り付けを行い、いざ作品のプレゼンテーションへ!色鮮やかに、そして美しく盛り付けられていく料理の数々。作業にはアシスタント1名がつくのですが、緊張する若手をベテランが励ますといった、心温まるシーンも見られました。

プレゼンプレゼンテーション後の質疑応答は、まさにプロ同士の真剣勝負。
審査員からは「なぜその食材を選んだのか?」「提供する際の温度管理はどうするのか?」「実際の店舗で一度に大量の注文が入った場合、オペレーションは回せるのか?」など、味だけでなく実務を見据えた鋭い質問が次々と飛び交います。
厳しい指摘に対しても、真摯に答える出場者たちの姿からは、料理に対する並々ならぬ情熱が感じられました。ここでも若手とベテランが切磋琢磨する姿が見られ、会場全体が熱気に包まれていました。

続いて行われた「もう一度食べたくなるカレー」部門には8名が出場。会場内には、食欲をそそるスパイスの芳醇な香りが一気に広がり、見ているこちらのお腹が鳴ってしまいそうです!

そして今回特に印象的だったのが、若い世代の活躍です。
経験豊富なベテラン料理人に混ざって、なんと新卒入社1年目の若手スタッフも堂々とした姿でエントリー。
フレッシュな感性とチャレンジ精神にあふれるプレゼンを披露し、審査員たちもその成長ぶりに目を細め、感慨深い表情を浮かべていました。

激戦を突破した2名の勝者
そんな激戦を勝ち抜き、見事エリア代表に選ばれたのはこちらの2名です!
◆「また泊まりたくなる朝の卵料理」部門
大羽 耕平(スパリゾートハワイアンズ)
ご自身の所属するリゾートならではの文化を取り入れ、手作りにこだわったオリジナリティあふれる一皿で優勝!仕事終わりの限られた時間で試行錯誤を重ねたそうです。 「職場の仲間の応援に支えられました」と語る大羽さん。初の決勝進出に向けて「本選でもしっかり魅せたい!」と意気込んでいます。
◆「もう一度食べたくなるカレー」部門
金澤 拓也(アートホテル日暮里ラングウッド)
絶妙な火入れや温度管理など、高い調理技術が光る作品を披露。 審査員からのアドバイスを真摯に受け止め、「カレーが主役であることをもっと分かりやすく伝えたい」と自身の課題を冷静に分析されていました。「本選までに味覚バランスをさらに磨き上げる!」と熱く語ってくれました。
最後はお二人揃って「優勝目指して、頑張るぞ!」と力強いガッツポーズを見せてくれました!

決勝大会のゲスト審査員に抽選で50名様をご招待!
※今年度のゲスト審査員の応募は締め切りました。
今後も全国各地で二次予選が続きます。見事二次予選を通過した、各ジャンル6名、計12名のファイナリストたちが、11月28日(土)に「アートホテル大阪ベイタワー」で開催される決勝大会に集結します!


